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沿革
緑小の沿革 |
平成 7年 4月 1日 | 児童数増加のため、南河内町立祇園小学校より分離独立し、地域開放型の学校として開校する。 校舎内に特殊学級、通級学級『言葉の教室』設置 |
平成 8年 2月26日 | 校旗樹立・校歌制定の記念式典を行う。 |
平成 8年 4月 | 栃木県教育委員会指定「高齢者福祉教育地域交流推進校」実施校として研究推進。 |
平成 8年 8月 | 『ことばの教室』改修(防音)工事が行われる。(8月19日) |
平成 9年 4月 | 初代校長坂本庄平先生より運動会用優勝旗・優勝杯が寄贈される。 |
平成 9年10月 | 「よい歯の優良学校コンクール」において栃木県議会長賞を受賞する。(10月20日) |
平成10年 4月 | 栃木県社会福祉協議会指定「ボランティア活動推進校」として平成12年度まで研究推進。 |
平成11年 4月 | 文部省・栃木県教育委員会指定「スクールカウンセラー活用調査研究校」として平成12年度まで研究推進。 |
平成12年 7月 | 保健室にシャワー室を設置する。 |
平成12年8〜9月 | インターネット接続及び校内LAN工事完了。活用開始。 |
平成13年 4月 | 栃木県教育委員会及び南河内町教育委員会指定「総合的な学習の時間」研究推進校となり研究推進。 (県指定は平成13年度、町指定は平成14年度まで) 栃木県農政課指定「アグリメイトクラブ活動推進事業」実施校となり研究推進。 文部科学省指定「次世代ITを活用した未来型教育研究開発事業」実施校となり研究推進。 |
平成14年 4月 | 文部科学省指定「次世代ITを活用した未来型教育研究開発事業」実施校となり研究推進。(2年次) |
平成15年 4月 | 文部科学省指定「次世代ITを活用した未来型教育研究開発事業」実施校となり研究推進。(3年次) |
平成16年 4月 | 文部科学省指定「エネルギー教育推進事業」実施校となり研究推進。 |
平成18年 1月10日 | 3町合併により「下野市立緑小学校」と校名を変更する。 |
平成19年 4月 | 文部科学省指定「子どもと親の相談員等活用調査研事業」の実施校として研究推進。 |
平成20年 4月 | 下野市教育委員会指定「S&Uコラボ事業」実施 |
平成21年 9月 | 図書室、ゆとりのスペースに間仕切りをつける。 |
平成22年 2月 | 電子黒板、地上デジタル対応テレビ設置。 |
平成22年 9月 | 太陽光発電システム設置及び稼働。(9月27日) |
平成23年 4月 | 下野市指定「下野市新学習指導要領推進事業」の実施校として研究推進。 |
平成23年10月 | 図書室にエアコン設置。 |
平成24年 7月 | 新滑り台、階段踊り場「緑のひろば」掲示板、昇降口「児童のめあて」パネル設置。 |
平成24年12月 | 電話機交換。 |
平成25年 1月 | 災害時特設電話設置(体育館入り口)。 |
平成26年 1月 | 職員室パソコン入替(バージョンアップ)。 |
平成26年 3月 | ふるさととちぎみどりづくり事業で、中庭芝生化。 |
平成26年12月 | 20周年記念植樹(ソメイヨシノ・コブシ) |
平成27年 3月 | 20周年記念卒業制作ボード設置 |
平成28年 4月 | 県から学力向上プロジェクト研究校として指定される。 |
平成29年12月 | 市プログラミングコンテスト小学生の部第3位 |
平成30年12月 | 市プログラミングコンテスト小学生の部第2位 |
令和元年12月 2年 2月 |
市プログラミングコンテスト小学生の部第3位 創立25周年航空写真撮影 |
令和2年 8月 3年 2月 3年 3月 |
職員室・特別教室のエアコンの入れ替え 緑小わんパト隊始動 児童一人1台タブレット配置 |
令和4年 2月 | 施設全面抗菌コーティング施工 |
令和5年 3月 | 防犯カメラ1台設置 |
令和6年 2月 | 留守番電話設置 |